初出
|
焼山小唄「朝花夜花 第一集」研青会、1907(明治40)年1月、おたよ「朝花夜花 第一集」研青会、1907(明治40)年1月、萱の花「朝花夜花 第二集」研青会、1907(明治40)年3月、旅の鳥「朝花夜花 第一集」研青会、1907(明治40)年1月、三度笠「朝花夜花 第二集」研青会、1907(明治40)年3月、夕焼「朝花夜花 第一集」研青会、1907(明治40)年1月、河原柳「朝花夜花 第一集」研青会、1907(明治40)年1月、鳴子引「朝花夜花 第二集」研青会、1907(明治40)年3月、烏(原題 田甫烏)「朝花夜花 第二集」研青会、1907(明治40)年3月、みそさざい(原題 日傘)「朝花夜花 第二集」研青会、1907(明治40)年3月、荒野「文章世界」1920(大正9)年11月1日刊、相馬街道(原題 相馬宿場)「劇と詩」1911(明治44)年6月、機屋の窓(原題 機屋)「文章世界」1908(明治41)年4月15日、哀別(原題 五十里)「新古文林」1906(明治39)年10月、十二橋「枯草」1905(明治38)年3月、夕の空(原題 めくら魚)「枯草」1905(明治38)年3月、麻幹畑「文章世界」1920(大正9)年11月1日、おけら(瀬野伊都子作曲の楽譜付で再録 初出誌未詳)「中央文学」1921(大正10)年12月、子安貝「東京日日新聞」1921(大正10)年1月3日、かなかな蝉(原題 蝉)「文章世界」1920(大正9)年11月1日、おかよ(原題 おなよ)「文章世界」1920(大正9)年11月1日、空飛ぶ鳥(原題 木瓜の花)「ハガキ文学」1906(明治39)年12月、沢の螢「朝花夜花 第二集」研青会、1907(明治40)年3月、悲しき恋「小説倶楽部」1921(大正10)年1月、儚き日「小説倶楽部」1921(大正10)年2月、下総のお吉「文章世界」1919(大正8)年12月1日、十文字「茨城新聞」、渡り鳥「文章世界」1919(大正8)年12月1日、お春娘「牧神」1920(大正9)年11月、磯の上「都会と田園」銀座書房、1919(大正8)年6月、生姜畑「都会と田園」銀座書房、1919(大正8)年6月、風が吹く(原題 己の家 六)「都会と田園」銀座書房、1919(大正8)年6月、篠藪(原題 己の家 二)「都会と田園」銀座書房、1919(大正8)年6月、妻の穂(原題 村童小唄)「早稲田文学」1907(明治40)年5月、人買船「金の船」1920(大正9)年4月
|